株式会社上田組は福岡市で型枠工事、大工工事を専門とする建築会社です。

会社方針

弊社は昭和18年個人企業として発足し、勤勉と誠実により大手建設会社に信頼と御愛顧を頂き、建設業界の為、献身的努力を重ねて参りました。
昭和44年7月に株式会社上田組へ組織変更し、平成8年6月資本金1,500万を2,000万に増資し、今日では、業界屈指の有力企業として不動の実績を築き今日に至っております。
また、平成20年10月に上田光廣が代表取締役として就任し、会社の永続的発展と建設業界の近代化をさらに進めるよう鋭意努力しています。

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社長メッセージ

私たち上田組は、創業以来、地元に深く密着して仕事をしてまいりました。 地元に根を下ろしていることに加えて、自社で施工をしていることが弊社の最大の武器だと自負しております。

型枠工事は集合住宅、高層ビル、学校などのコンクリート躯体を形成する工事で、その精度は建造物の品質に直接影響を与える重要な工事です。それだけにその施工技術、工法も次々と開発、改良がなされておりますが、積極的に新しいことを取り入れ、日々前進しております。

特に近年、建設業界の課題となっている安全対策はもちろん、品質管理や環境保護問題にも力を入れております。

私たちは、時代の流れや建築技術の進歩に呼応し、施主の厳しい要望にお応えできるノウハウを、実績で培われた経験と、頭と手、熱いこころをフルに使って、品位向上を目指し、努力邁進してまいります。

また、海外からの技能実習生制度にも力を入れております。
2013年に3人、2014年に1人、2015年に3人海外からの技能実習生を迎え、弊社の技術を伝えるとともに、海外との交流も深めております。

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会社沿革

1943年

福岡市にて上田組設立

1969年7月

株式会社上田組へ組織変更

1996年6月

資本金を2,000万円に増資

2008年10月

代表取締役に上田光廣就任